ビクビク〜〜って!


こんにちは〜

何だか陸に続いて海もいよいよ春の兆しでしょうか。

水中は徐々に浮遊物も増え、透明度も徐々にダウンしてきました。

まあ毎年必ずやってくる「春濁り」の前兆といった感じですので、潜る当日の事だけ言えば残念ですが、伊豆で見られる豊富な生物たちに一年を通して出会うためには必要な事なので、その時期にはその時期の潜り方といいますか、楽しみ方があるもんです。

この時期はブルーで透明度の高い海は期待しにくいので、マクロ中心のダイビングになります。

そんなタイミングで増え始めるのがウミウシ。

伊東はただウミウシを見るってだけでなく、豊富なソフトコーラルがあるのでそれに絡んだ生物たちを写真に撮ることができるのが強みですね〜

写真はミアミラウミウシ。独特な色と形が何とも言えないウミウシ。大きさも程よいものが多く小さいの見えない!って方でも容易にその姿を確認できるウミウシです。

昨年に引き続き安定感のある場所で居続けているのはサガミリュウグウウミウシ。

今年も夏に向けて数を増やしてくれるといいですね〜

ウミウシイーターことアカボシウミウシ。シロウミウシを狙っているのか???

とウミウシメインにガイドしなくても様々なウミウシに出会うことができますよ〜

この他にも、定番のニシキウミウシ、ハナオトメウミウシ、アオウミウシ、サラサウミウシなどは沢山。ピカチュウことウデフリツノザヤウミウシも昨夏から減ることなく沢山見られてます。

珍しいどころでは、ゴマフビロードウミウシやテントウウミウシなども最近多く見られて居ます。

ウミウシ以外でこの季節たくさん見られるのはゼブラガニ。夏よりはこの時期の方が高確率で見られます。

居なくなったと思っていたアカホシカクレエビも健在でした。

今日一番の不思議シーンはニジギンポ。

ソフトコーラルにじゃれるように絡んでいるところだったので観察しつつシャッターを切ると

大口開けて怒られました・・・

って訳ではないのですが、このあくび状態でビクビク〜って痙攣したようにしばらくいてました。

何だったんでしょうか???

こちらを気にするようなしないような・・・それどころではない感じでビクビクしてました〜

そろそろ春のアイドル「ダンゴウオ」も本腰入れて捜索しないとな〜

明日は北東強風予報・・・この風の影響がいい方向に出てくれるように祈りましょう!

それでは今日はこの辺で、本日もありがとうございました!

Dive Family Yellow

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