2019

みなさま、こんばんは。


いよいよ2019年も最終日となりました。

本当に色々たくさんの事が起こった(起こした)年でした。

自分の不甲斐なさ、甘さを痛感しながらもお仕事の関係先様や家族、そして何よりもお客様に支えていただき改めて感謝した1年でした。


こんな簡単な文章で書き切れることではありませんが「ありがとうございます」



さ〜〜〜さて。

2019年ラストの海はやっぱりホーム「伊東」

予報は西風強風。

自力では潜れるかどうかの判断厳しい条件でしたが、無事出船。

1本目は問題ありませんでしたが、2本目の帰港は「帰れないんじゃないか?」って思うほどの強風。

ちょっと大袈裟ですが(笑


水中は全く問題なく穏やか。

水温はここにきて謎の19度に水温が戻るという現象。

深場こそ少し下がってはいますがそれでもまだ18度台・・・いい様な悪い様な。

透明度は少し白濁してますが20mはキープ中。

1本目はどうしても確認したかった生物を確認しにいき、戻ってくる途中に新たな新顔をまたまた大発見しました!

発見したのはフカミスズメダイ!

どうやらスズメダイの中で最も深い場所(50m〜100m)に生息するスズメダイだそうです。

発見したのは30mジャスト。

少し臆病なのでアプローチの仕方は重要ですが撮影リクストの方にはしっかりブリーフィングさせていただきます♪


そしてこちらも浅い水深で貴重な〜ベニハナダイのオス!!!


!!!っ。


ちが〜〜〜う。こっちはメスですよ〜〜〜。

でも、とっても素敵な写真なのでいいとしよう♪

ベニハナダイはかなりペアになる時間が増えてます。というより基本的に一緒です。

もう一匹の小さいサイズは水深を落としてしまった様ですが、このペアは根頭でじっくり愛を育んでいるのでしょうか。

オスはある程度の距離感を嫌い、強引に寄りすぎると嫌がって亀裂に隠れたり住処を少し反れる傾向にありますが、メスは場所を変えません。

ここでポイントがあって、慌ててオスを追いかけると姿を隠したまま出てこなくなってしまうので、一旦離れて一呼吸。

メスを狙って優しく寄っていくと不思議なことにオスはメスの所に戻っていきます。

臆病ながらも、置き去りにしてしまったメスを気にして戻ってくるって感じですね。


目が慣れないと一旦見失ったオスを再度確認するのが少し難しくはありますが、唯一の個体。特徴をしっかり頭に刷り込んでおけば心配無用でござます。


久々登場のクダゴンベは現在白根にかなりの数が生息しています。