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SCUBA DIVING Guide&School
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2026年4月2日
夏に部屋に飾りたくなる水中写真を撮ろう(動画も)
風鈴が欲しいなぁ、伊東のまっさんです。

チリンチリン鳴ったら涼しい感じする!ということを閃いた人も、それに乗っかった人たちも面白いなぁと思う
エアコンだけが涼しくなる方法じゃないかもなぁと思います。
当店は素敵なお写真や動画を撮ってくださる方がたくさんおられますので
今回は
「家に飾ったら涼しくなる写真」
「見返したら体温が下がりそうな動画」ということで
「視覚的な涼」を考えてみることにします。

涼しくなりそうポイント①
色
【青】
まずは色から。青って涼しい感じがします。
早速冷房ガンガンの図書館で「青」にまつわる本を読んでみました。
ふむふむ・・
「青って200色あんねん」
青と一概に言っても、いろんな青がありましたので、お客様の水中写真と照らし合わせてみようと思います。
涼しげな青
エントリーナンバー1
甕覗色(かめのぞき)

藍染の際、ほんの少しだけ藍甕の中を覗き、布をわずかな時間浸しただけという意味。
もっとも薄いとされる藍色。
甕の水面に写った空の色という説もある。
伊東だとこんな感じ・・?

エントリーナンバー2
露草色(つゆくさいろ)

あざやかな青色。「千草色」の色名の由来となった月草は露草の古名である。ツユクサ科の一年草で日本中いたるところに自生している。
エントリーナンバー3
瑠璃色(るりいろ)

瑠璃は古くから日本で珍重されてきた鉱物。
洋名ではラピスラズリ。光沢のある鮮やかな青紫色。
伊東だと・・

こんなかんじ?
(濃いところが瑠璃色のようで、中間色が露草色のよう。)
エントリーナンバー4
留紺(とめこん)

藍染の中ではもっとも濃いとされる「紺」をさらに染め、もうこれ以上濃く染めようがないくらい濃い紺色という意味である。
冬の静けさをあらわす美しい色として知られている。
あれ、冬の色でした。
まぁいいや、今回の目的は「涼しくなること」なので良しとします。
伊東だと・・

こんな感じ
(瑠璃色✖︎留紺)
涼しい、というよりは寒い時のイメージかもしれませんが、異常気象で涼しさに遠慮なんていらないと思うので、今飾ると涼しげに
なるかもしれません
〜他にも青はいっぱい〜 藍色
浅葱色
水浅葱色
錆浅葱
甕覗
水色
空色
縹色
紺
熨斗目色
留紺
かち色(てへんにしま)
御納戸色
錆御納戸 などなど・・・
なんか今まで
「海あおーい!♡」とか言っていましたが
江戸の人々からすると
「今日の海、甕覗色でござるな」って感じなのかもしれませんね。

(ちょっと脱線)
青という言葉の持つイメージの範囲は広いことがわかりました。
「青春」「青葉」とハツラツとしたイメージであるのに対して
「顔が青い」は元気のないイメージ
「水が青い」は清らかなイメージ
「山が青い」は静謐なイメージ
「青い鳥」は幸せのイメージ
「マリッジブルー」は憂鬱のイメージ

自分の表現したい雰囲気に合わせて「青」の色を出したり
反対に、
水中のその時々の「青」に合わせて、画面の中の「青」の意味合いを変えることもできるという事かもしれない。
例えば、深いブルーの海では、ちょっと淋しげな演出にしてみようかな、とか
明るいブルーの海では、ハツラツとした感じで表現しようかな、とか
少し脱線しましたが、「青」が持つたくさんの色と意味合いと、その日の海を結びつけると、新しい表現があるかもしれないですね。
〜脱線終わり〜
涼しくなりそうポイント②
質感
色だけでなく、質感でも涼しさを演出することができるのではないでしょうか。
【泡】
清涼飲料のCMに水飛沫が使われるように
水中写真では泡が入っていると清涼感を感じられるのではないでしょうか。

めっちゃ涼しい!
涼しさ度数⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
こちらあえて泡を入れた写真を撮るために工夫して撮影された一枚。
冬に撮影したというのは内緒のハナシ!
【流れを感じる表現】
風があるといくらか陸上が涼しいように
ビューンと流れを感じるお写真も涼しくなれるような気がします。
お魚で流れを作ってしまうのはどうだろう!
例えば、タカベのシャワーを浴びるような!

スローシャッターでも、涼しくなるかなぁ

ハナダイが通った跡が冷気みたいに見えるので(見えるよな!)
スローシャッターも涼しいです。
【光芒・水面】
コントラストのある写真は爽やかですね。水面のとろとろ感も綺麗。
透明度が良いと
コントラストが出やすい水面付近。
光芒の爽やかな光や、水面のとろとろ感も
飾ると涼しげなのではないでしょうか

涼しくなりそうポイント③
印刷方法
これは写真の方に限られてしまいますが、印刷方法が様々です。
アクリル印刷でツヤっとした質感を出すのも涼しげに感じられるかもしれません。

こちらは透過する印刷なので、後ろから光を当てると・・?

アクリル素材で透過できる印刷は
後ろから光が当たると、明るく透明感のある写真に。
(まとめ)
色・質感・印刷方法から、涼しくなる作品を考えました。
動画であれば音楽など、まだまだやり方はありそうです。
服を買ったり選ぶ時は、「暑い時にこの服着よう〜」「この服は特別な日に着よう」など考えると思います。
写真や動画も同じように
暑い時に限らず、こんな時に飾りたいな、見たいな、と思える作品を作ってみるのも
趣味の幅が広がって楽しいかもしれないですよ~!

(参考文献)
青の辞典
柳谷紀一郎 (雷鳥社)
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